IT社長は零細がコスパ最強説(その1)

みなさんは、一番多いIT社長とはどんな人だと思いますか?

その答えは、主に大企業の下請けをしている、ボクの様な零細企業の社長です。
普段はサラリーマンと一緒に、社長という身分を隠して(言ってもいいが面倒なのでだまっていることが多い)作業しています。
建設業界で言うひとり親方みたいなものです。

な~んだとがっがりする人が多いでしょうが、これが意外にコスパがいいのです。

なぜなら、一応IT社長だから。
というのは冗談で、ノーリスク・ミドルリターンなんですよね。

世間の人がイメージするIT社長とは、自社のウェブサービスを成功させ、株式を公開してマスコミに取り上げられる人でしょう。

しかし長く業界にいて思いますが、彼らは「IT系」ではないと思います。
人を動かしたり、商売をすることが上手な人であり、おそらく何十年か前でも、また逆に何十年か後でも成功を収めている人だと思います。
現代はITが商売道具のメインの時代だからそう呼ばれているだけで、「天才系」の人たちじゃないかと思います。
つまり、あまり参考にならないのです。

そこでボクが、もっと現実的な話をしたいと思います。
学歴・年齢・容姿・性格・国籍不問、誰でも一歩踏み出す勇気さえあればなれるIT社長の世界です。

さてIT系の仕事にも色々あり、その中で中小企業が参入できるのは

・システム開発受託
・システム運用受託
・自社サービス
・自社製品

くらいですね。

上の2つがローリスク・ローリターンの下請け業、下の2つがハイリスク・ハイリターンの自社ブランド業です。
するとみなさんも、ローリスクをメインにして余裕が出てきたらハイリスクへという選択になりませんか?
それが我ら凡人の選ぶ道ですよね。

ボクの会社でも、開発がメインにしつつ、自社製品の開発をしています。

それでミドルリターンと言ってるが、儲かってるの?
と思われると思いますが、ここでは赤い高級車に新車で乗っていたとだけ書いておきます。

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